外国語を使って人生を豊かにしたいのに
外国語を勉強することが目的になってしまっている人が世界中にいます。
外国語を使って自分の人生を便利にする)ために始めた英語のベンキョーが
気づいたら、”英語を勉強するために英語の教科書を開く”のが癖になっていませんか?
日常的にめんどくさいと思いながら 「やべっテスト近いからやんなきゃ。」
みたいに英語の勉強い取り組んでいたら、超危険です。
あなたの勉強方法のベクトルは間違っているでしょう。
せっかく一生懸命努力をしているのに、効果の出ない勉強をすることもったいないことはないじゃないですか!
まだそれならマシで
もう 「英語」とか、「外国語の勉強」
ってキーワードを聞いただけで嫌気がさして
勉強する気すら無くなってしまう。なんて場合もあるでしょう。
なんで多くの人がそういう負のスパイラルに陥るかというと・・・
外国語をどうやって勉強すれば一番効率よく上達するかを自分で説明出来ないからです。
この本質をイチローはズバリついています。
イチロー『どうやってヒットを打ったのかが問題です。たまたまでたヒットでは、なにも得られません。』
外国語の勉強も一緒です。
- 「なかなか点数が伸びないな。うーんそうか。ここはこういう仕組みになっているからこういう勉強法をすれば効果が出るはず」
- 「いまぶつかっている壁はどこだろう? どの分野を勉強すれば最短で成果がだせるのだろう?」
こんな疑問も第二外国語習得の理論をきっちり学べば
分がどこで行き詰まっているかが全部分かるようになります。
野球で言えば、どうして自分はヒットがうてたのか? 打てなかったのか?が分かるってことです。
その結果、当たり前ですが例えばTOEICなら点数を伸ばすことに特化した勉強が出来るわけですからすぐに目標スコアを達成できます。
僕が教えた生徒は、さっさと目標達成して自分のやりたいことのために時間を使っています。
大事なことなのでもう一度言います。
外国語をどうやって勉強すれば一番効率よく上達するかを自分で説明出来ないから思い通りの力がつかないんです。
そりゃ当たり前だろ? って思いました?
それに気づいているならもう成功は約束されたようなものです。
人生には成功する要素というものが存在します。
これは間違いなく存在します。
・飲食ビジネスで成功したければ、飲食ビジネスで成功するための「要素」が存在します。
・お笑いで成功したければ、お笑いで成功するための「要素」が存在します。
そして外国語の学習方法にも成功の要素が存在します。
その要素がまさしく、
第二外国語習得理論を勉強する=外国語をどうやって勉強すれば一番効率よく上達するかを自分で説明出来るようにする
ことなんです。
そしてこの「要素」を認識している人は、
ビジネスであれ/お笑いであれ/勉強 であれ
要素を攻略する事が100%結果の出る方法だと分かっていますから「努力をしている」という感覚がありません
世間を騒がせて芸能界を退いた
show-businessの天才 島田紳助も イチローとほぼ同じ事を言っています。
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